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「Hoop voor Japan(日本に希望を)」財団は

フローニンゲンで Trankiel と一緒に活動しています
 
 私たちのフローニンゲン州でも 「Hoop voor Japan(日本へ希望を)」 の活動が始まりました。デルフザイル市シケルにあるウェルネスプラザ・ヴァースドルプにはもう最初の募金箱が置かれています。ウェルネスプラザは又、もう4度もヨーロッパチャンピオンに輝いているデモチームのホームベースです。デモチームは昨年、オーランド(アメリカ、フロリダ州)でのワールドチャンピオンシップでも 『 Memoirs of a Geisha 』で感動を与えました。
 
 又、フローニンゲン州の全ての自治体や多くの学校に、手紙を送りました。そしてこれから募金箱を置いてもらうよう、小売店などにお願いしたいと思っています。
 私たちがこの活動を素晴らしいと思うのは、財団が、特に被災地の子供たちへ直接支援を届けようと、一生懸命取り組んでいることです。津波によって学校が破壊されただけでなく、子供たちの学校の雰囲気、環境の多くが失われました。学校は子供たちの生活の中心でした。
 オランダの同じ年頃の子供たちが、被災地の子供たちのために募金活動に参加するほど、素晴らしいことはありません。
 
 現代社会では、ニュースへの関心はすぐに過ぎ去ってしまいます。日本を襲った凄まじい災害を最初はとても大きく掲載していた新聞ですが、今は第一面ではない他のページに小さな記事が載るだけになりました。今朝の新聞には、おそらく福島原発の20km圏に一千体の遺体があるが、高い放射線量を測定したため、当面放置される ... とありました。
 
 Trankiel はこれから 「Hoop voor Japan」 の活動をずっとレポートしていきたいと思っています。そしてもちろん、私たちのフローニンゲン州での多くの活動が報告出来ることを願っています。
「Er gaat niets boven Groningen (Nothing goes above Groningen:フローニンゲンのキャッチフレーズ)」 を、再び証明することが出来ますように。
 
 
Delfzijl(デルフザイル)2011年4月1日
 
 
ご自身で何か創造的サポートをしようと思われる方

連絡してください!
 
 
 
 
 
 
 レポート (2)
 
 
デルフザイル 2011年4月5日
 
 
皆様へ
 
私たちのフローニンゲン州からの「Hoop voor Japan」の最初のレポートを届けてから、まだ1週間も経っていませんが、更にとてもポジティブなニュースをお報せします。
 
数日にわたって、募金箱を作り、フローニンゲン州にある多くの学校に私たちの活動を報せました。まだ全ての教育施設に届けることは出来ていませんが、その60校には私たちから直接メールを送り、又30校には、地域を管轄する長の先生たちを通して、日本の被災地の子供たちのための私たちの支援活動について、報せていただきました。
 
今日又、稲宮康人さん撮影の被災地写真を、ページに掲載することが出来ました。
http://www.trankiel.com/Aardbeving-Tsunami-Yasuto-2-j.html
 
午後の時間は、協力を約束してくれた店に募金箱を置きに行きました。そして今、これがどのようになるかを待っているところです。同様に、これまでにコンタクトを取った学校についても、どのように進行するかを待っているところです。全てが期待通りに進むとは限らないことは、今日午後それらの店の一つに募金箱を届けに行った時、はっきり分かりました。お願いに行った時は、参加すると言ってくれていたのですが、今日は参加しないと言われました。
この理由は、私たちにはっきり理解出来ませんでしたが、それとは対照的に、デルフザイルでのポジティブな反応も私たちは聞くことが出来ました。今日からデルフザイルに10個のカラフルな箱が置かれ、気前のいい人たちの募金を待っています。
どのような所が参加しいるかは:
>> http://www.trankiel.com/Aardbeving-Tsunami-HvJ-Groningen-act-j.html
 
最後のニュースとして、オランダ赤十字社が今フローニンゲン州で支援活動を行うと聞いています。言うまでもなく、私たちはその成功を祈っています。日本に送られるユーロは全て、被災者を支援するものですから。
 
今日はこれだけです。
 
全ての協力者たちが既に行っている、又これから着手するであろう全てのことが、大成功しますことを心より祈っています。
 
心からの挨拶をデルフザイルから
 
ヒラルド & マユミ
 
 
 
 
 
 
 レポート (3)
 
 
デルフザイル 2011年4月23日
 
 
皆様へ
 
私たちのフローニンゲン州は今日、素晴らしい好天に恵まれました。花でいっぱいの庭は、春が来て夏もすぐ近くまでやってきているという、嬉しい報せを届けています。人々は夏の装いで自転車や車で出かけ、通りはとても静か、さえずる鳥の声しか聞こえません。多くの人たちがフローニンゲン市へ行き、そこで行われる募金イベント 「Help Japan」 を訪れるのでしょうか? イベントが大成功しますように! 前のレポートにも書いたように、東日本大震災の多くの被災者たちへのどの募金も、大歓迎だからです。被災地のことを知るには、Trankiel に掲載した稲宮康人さん撮影の写真を見てください。その第3部を一昨日、私たちのバイリンガルサイトにUPしました。
>> http://www.trankiel.com/Aardbeving-Tsunami-Yasuto-3-j.html
 
又、フローニンゲンのシンフォニー・オーケストラ 「デ・ハーモニー」 の有志たちが募金し、その783ユーロを 「Hoop voor Japan」 に送金していただきました。私たちが得た価値あるイニシアティブです。
私たちはここで又、画家のマルセル・デュランのこともお話したいと思います。4月16日に開催された、ヴィアデの村テージンゲのクロースター教会で開催されている彼の個展 「Verse Streken(新鮮な筆遣い)」 のオープニングで、被災地の子供たちへの募金をする機会を与えていただきました。ここでも又、出席者たちの優しさを見ることが出来ました。
この日のレポートを、近いうちに Trankiel に掲載したいと思っています。
 
アピンハダムにあるキリスト教小学校 「De Citer(デ・シター)」 が、自身の活動で 「Hoop voor Japan」 を支援してくれることを、フローニンゲン州で最初に報せてくれ、その後すぐ、デルフザイルのキリスト教小学校 「De Meerpaal(デ・メールパール)」 が同様の優しい支援を申し出てくれました。
これらの児童たちは、遠い日本の同世代の子供たちを支援したいと考えています。心温まることではありませんか?
 
募金箱については、私たちは隣町のアピンハダムを考えました。そこではたった二日で募金活動を始めることが出来ました。これは特に、ダムステルディープ沿いの中世からの街の、いつもの客人への温かなもてなしが、私たちを温かく迎えてくれたから、と思われます。
実際、私たちが多くを語る必要はありませんでした。「もちろん、私たちも参加します。喜んで支援します!」 と言ってもらうのに、数語で既に十分でした。
善意の言葉に、私たちは嬉しさで満たされました。どのような所が参加してくれたかは:
>> http://www.trankiel.com/Aardbeving-Tsunami-HvJ-Groningen-act-2-j.html
 
すぐに又「レポート4」で、もっともっと多くのポジティブな報告が、「’t Grunneger laand(フローニンゲンの地)」 から出来ますように。
 
心からの挨拶をデルフザイルから
 
ヒラルド & マユミ
 
 
 
 
 
 
 レポート (4)
 
 
デルフザイル 2011年7月3日
 
 
皆さまへ
 
 諸般の事情でページの作成が出来ない状況が続き、このレポートが大変遅れてしまいました。それらが過ぎ去り、今やっと滞った仕事に着手出来るようになりました。
 
 この数か月を振り返ると、アピンハダムでの Hoop voor Japan の活動に目覚ましいものがあったと思われます。これには特に CBS De Citer(キリスト教系小学校 デ・シター)の子供たちの素晴らしい募金活動が挙げられます。6月1日、熱意ある心のこもった募金イベントの日、その学校を訪問しました。そこでは子供たちの歌、音楽、ダンスの他、スポーツ分野での活動も行われました。「wattenstaafgevecht(綿棒の闘い)」は、対戦相手を横木から落とす争いです。又学校の周りを走る「sponsorloop(スポンサーランニング:一周毎にスポンサーから募金を得るランニング)」も行われ、大成功を収めました。このスタートの合図は、FC Groningenユース育成の長、Peter Jeltema 氏によって行われました。彼は又、FCのシャツをこの募金のために提供しました。
 学校の建物の入り口には、オランダでよく知られている3FM(ラジオステーション)の Glazen Huis(ガラスの家)が設えられています。3人の生徒のDJが、募金と共にリクエストされた曲をかけ、校庭に集まった人たちへの必要な伝達も行います。
 De Citer の子供たちによって集められた募金も、ここに運ばれます。子供たちはグループごとに、両側に他の子供たちが立ち並び歓声を上げる中を学校の入り口まで敷かれた赤い絨毯の上を歩き、ガラスの家に届けます。グループ1(4歳児)からグループ8(6年生)まで、それぞれ間隔をあけて届けます。学校の中では、それらの募金箱の中身が数えられており、中間報告が校庭に作られた Wall of Fame に書かれます。まだ中途なのですが、もう驚き始めます。そんなにたくさん?
 この忘れえない日の終わりは、市助役の Annalies Usmany さんが学校に来て、閉じられていたガラスの家のドアを開きます。その後、彼女は校庭の人々に話します。まず子供たちの努力への賛辞を述べ、この日集まった募金額を報告します。多くの人に、驚きの表情が現われます。本当にそんなに多く?
 しかし、それが最終額ではありません!まだ子供たち全員が募金活動を終えたわけではなく、募金の全てが集められてはいないからです。約1カ月後、実際の最終募金額が知らされました。日本で被災した同年代の子供たちのために、CBS De Citer の子供たちは、3685.85ユーロを集めることが出来ました。
 
 又、アピンハダムの商店等に置かせてもらった募金箱によって、277.13ユーロが集まりました。受け取ったチップの一部を募金してくれた、ダイク通りのカフェテリア De Koning van Groningen の店主と従業員の皆さんが、これに大きな貢献をしてくれました。
 
 デルフザイルで置かせてもらった募金箱からは、296.45ユーロが集まりました。募金額のトップは Neptunus 薬局で、デ・ヴェンディングの商店センターにある文具・タバコ店 Primera が、それに続きました。
 
 最後に、このレポートでもう一度、画家 Marcel Duran の御好意による、個展のオープニングでの募金の結果をお知らせします。4月16日、テージンゲのクロースター教会で開かれた個展「Verse Streken(新鮮な筆使い)」のオープニングで、東日本大震災被災地の子供たちのための募金を行い、190ユーロが集まりました。
 
 これらに、フローニンゲン市のシンフォニーオーケストラ De Harmonie が、団員から集めた募金783ユーロを合わせると、私たちのフローニンゲン州での募金総額は5232.43ユーロとなりました。
 
 日本の被災地の子供たちを支援する呼びかけに応じ、一緒に募金活動をしてくださった方々に心から感謝しています。
 フローニンゲンの他の場所からも、呼びかけに応えてもらえることを期待していたのは、言うまでもありません。フローニンゲン州の全ての自治体や学校、教会施設に呼びかけの手紙を送ったにもかかわらず、これら以外での募金活動は起こりませんでした。手紙やメールで送られてきた返事から、その理由を理解することが出来ました。学校では様々な募金活動が行われており、それらが既に計画に入れられているというのが、その主な理由でした。
 
 フローニンゲン州での募金は全て Hoop voor Japan 財団に送金しました。被災地の子供たちのためにどのように使われるかは、財団のHPでご覧ください。
 
 心からのご挨拶をデルフザイルから
 
 ヒラルド&マユミ
 
 
 




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