TRANKIEL GRONINGEN-JAPAN

 












新南陽ふれあいセンター
 
写真:尾崎勝利
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周南市で「ひなまつり・フェスティバル」

日本の子どもたち、国際的な交流へ
 
 笹村守さんが代表する周南国際交流児童クラブは、もう長い年月、国際的な交流に励んでいます。日本人の住民たちと、山口県に住んでいる外国人たちが、一緒に集います。
 
 銀行マンでもある笹村氏は、2009年8月の周南少年少女合唱団の姉妹都市デルフザイル訪問実現にも、最も深く関わりました。フローニンゲン州の港町に周南市からやって来た使節団の中で、今までで最も成功した訪問でした。皆が「DelfSail 2009 」やファルムスムの教会での合唱団の公演を覚えています。『フルネンス・ロイト』(フローニンゲン州歌)が本物のフローニングス(フローニンゲン語/方言)で歌われた時、観客は時々涙を流すほどに感動しました。
 合唱団の子どもたちの中にも、20年の歴史のあるこの児童クラブのメンバーがいます。
 笹村氏は話します。「国際という名前が付けられているのは、その文化活動が特に、ここに住んでいる外国人との交流に向けられているからです。私たちは彼らの異なった生活様式を知り、また私たちの自身の文化の中から様々な興味深いことを彼らに知らせたいと思っています。」
 
 この民間非営利組織は、5名の常勤スタッフによって運営されています。4月から次の年3月までの1年間の会員、約50名の子どもたちで構成され、1年後彼らは継続するかどうかを決めることが出来ます。例えば勉強のために十分な時間が取れなくなった人が年度初めに継続の手続きをしなければ、毎年公募という形になっているので、他の入会希望者が会員になります。
 「この人数は、主としてバスで移動する場合があることと関わっていて、概ねバスの定員で決めています。」と笹村氏。「多分、山口県内にもこのような文化交流専門の児童クラブはないと思います ... 」と誇らしく付け加えます。
 
 来る3月6日には「ひなまつり・フェスティバル」が開催されます。これは、その3日前に祝われる雛まつり(女の子の節句/桃の節句)にちなんだものです。
 この日新南陽ふれあいセンターでは、もちつき、茶道、着物体験、子ども日本舞踊の実演が楽しめます。又日本の伝統文化が展示紹介され、日本の伝統的な遊びに夢中になることも出来ます。
 それへの関心は大きく、とても国際的、と言うことが出来ます。参加予定者のリストからは、岩国基地のアメリカ人関係者の多数の参加と並んで、山口大学の外国人研究者や留学生、その他の理由で県内に居住している外国人の参加を見ることが出来ます。
 その中には、エジプト、バングラデシュ、ベトナム、インドネシア、中国、ウクライナからの人たちがいます。
 
 そのポスターは、昨年の周南少年少女合唱団のデルフザイル訪問で、私たちがまだ覚えている三浦和紗さんをモデルにして作られました。赤い着物を着て小さな足を足袋で包み、現在10歳の和紗さんはその時も日本舞踊を、同じように可愛い谷野由季さんとペアで披露しました。
 笹村氏は更に「このポスターに使う写真は、1月21日に、1897年創業の林写真館、周南市で最高の写真館で、特別に撮影しました。全国規模の林忠彦賞(写真の賞)は、その写真館で生まれた林忠彦にちなんだものです。」と説明します。
 笹村氏が決して誇張して話していないことは、明らかです。林忠彦(1918-1990)は、その名前も又写真にとても結び付き、全国的な名声を得ています。
 
 
 
 
>> 周南国際交流児童クラブ
 
 
 
 
 
ひなまつり・フェスティバル

2010年3月6日
、新南陽ふれあいセンターにて
 
島津幸男 周南市市長のスピーチ
 
島津多恵子市長夫人と一緒に 古い日本の伝統
 
 
 
参加者たちは着物体験も出来ました
 
又伝統の茶道の体験も ...
 
 
... そして、もちつきも楽しみました
 
 
写真提供:笹村 守さん
 
 
 
 
 
 
徳山動物園 50周年
 
 ひなまつりフェスティバルの約2週間後の3月22日、周南市の徳山動物園(山口県で唯一の動物園です)で、開園50周年の記念式典が開催されました。周南少年少女合唱団も式典に出演してデズニーソングを歌い、メンバーの4名がタイムカプセルの埋設を行いました。タイムカプセルは、市民の思いを記載した手紙などが収められ、10年後に開封されます。この4名は全員が10歳で、開封する時にはちょうど20歳になります。
 この日はとても暖かく、桜もところどころ咲いていました。
 
周南少年少女合唱団はデズニーソングをうたいました
 
式典の参列者たち
 
 
タイムカプセルが埋設されます
 
 
そして又、インタヴューも
 
 
徳山動物園

北極グマからサル山まで
 
園内にはラクダの住居も
 
今日のたくさんの訪問客たちは、動物だけでなく桜の花も楽しみました
 
 
写真・レポート提供:笹村 守さん
 
 
>>徳山動物園
 
 
 




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