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エリック・ファン・オメン の 新しい本

『ブレーバールトのソリハシセイタカシギ』

プレゼンテーションは大盛況

 10月のこの晴れた日曜の午後の予定表には、ギャラリー/喫茶「デ・フローニンゲル・クローン」が書かれています。そのギャラリーは町や村の中ではなく、実に素晴らしい広々としたフローニンゲンのポルダー風景の真中にあり、それ自身がもう芸術作品です。


 デルフザイルからヴォルデンドルプへ、ウェルヘルミナ・ホテルを過ぎて左に、レイダーヴォルダーポルダーに入ります。ここから真っ直ぐに引かれた道を7km進むと、目的地です。彫刻の置かれた庭のあるそのギャラリーは、農家と古いりんごの木に囲まれた前世紀初めからのアルバイダース・ハウシェ(農作業者の小さな家)のすぐ隣にあります。そのりんごの木のいくつかがフローニンゲル・クローンという種類であることから、ギャラリーの名前が付けられています。
 この労働と自然、芸術の三位一体が、今日のようなお祝い -『ブレーバールトのソリハシセイタカシギ』という本のプレゼンテーション - に相応しい場所となっています。
<左:デ・フローニンゲル・クローン>

 自然画家エリック・ファン・オメンと、その生涯のパートナーである作家ヴィルマ・ブリンクホフによって精魂込めて作られた本。彼女は、この羽のある友の渡りを描いた素晴らしい絵に言葉を添えます。一年足らずの間、ソリハシセイタカシギが孵化地のブレーバールトポルダーから越冬地のカストロ・マリムの自然保護地域 - ポルトガル、アルガルヴェ地方の最南端 -に向かう渡りを、彼らは一緒に追いかけました。
 鳥たちやその周りの自然を描くのに、エリック・ファン・オメンは望遠鏡を使います。彼自身が言うように:「鳥たちの中に入り込むために。鳥たちを少しでも理解するための私の方法です。」彼のその方法が確かに成功していることは、ここギャラリー「デ・フローニンゲル・クローン」で展示されている作品の中にも見ることが出来ます。この本は『アンユム(フリースラント州の村)のカリガネ)』や『 オルダムト(フローニンゲン州東部の地域)のチュウヒ』のような彼の本の後に出版された何番目かのもので、自然やアートを愛する人たち必見の書です。

<上:エリックとヴィルマの新刊本>

 今日彼はその最初の本を、キム・クラッセン・ボスに贈呈します。「Master Forest and Nature Conservation」という研究の一部として、彼女自身ドラルト周辺の自然地域で3ヶ月間ソリハシセイタカシギの巣を探し、その孵化を研究した人です。
 彼女は次のように話しています:「フローニンゲンの北東部は、実際のところ少し外国みたいです。私はそこの言語、フローニンゲン語がさっぱり分かりませんでした。その風景はとてもオープンです。素晴らしかった。畑と点在する農家。私は3ヶ月そこに住み、ほとんど毎日ドラルトのクヴェルダーに行きました。」


 エリック・ファン・オメンとヴィルマ・ブリンクホフの作品のプレゼンテーションに先立ちこの本に多くの関心が寄せられている、という記事がダハブラット・ファン・ヘット・ノーデンに載せられました。又、RTVノードのエヴァ・フルシャーが司会する「Groningen Vandaag(フローニンゲン・今日)」という番組にもエリックが登場しました。








>>同時にギャラリーで開かれたエリックの展覧会の写真集ここをクリックしてください。




>>自然画家 エリック・ファン・オメン ブレーバールトポルダーから平戸まで




>>エリック・ファン・オメンのサイト (オランダ語)




>>Het Groningen Landschap(フローニンゲンの風景) (オランダ語)









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